高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
住もうよ高梁推進課では、日々移住相談もされております。また、大阪等に出向いても移住相談会を実施されている経緯がありますけれども、移住を希望されている、高梁市に移住して定住したい、こういった思いを持たれている県外、市外の方が、オーダーメードの市営住宅があれば高梁市に移住したい、そういったニーズがあったのかどうかというのも含めてお聞きしたいと思います。
住もうよ高梁推進課では、日々移住相談もされております。また、大阪等に出向いても移住相談会を実施されている経緯がありますけれども、移住を希望されている、高梁市に移住して定住したい、こういった思いを持たれている県外、市外の方が、オーダーメードの市営住宅があれば高梁市に移住したい、そういったニーズがあったのかどうかというのも含めてお聞きしたいと思います。
これは空き家対策と定住対策を全市的に取り組む必要があるんじゃないかということをここへ書いてるわけですが、市長の所信表明で、定住対策は最重要課題だというて言われたわけなんですが、その割には住もうよ高梁推進課が中心だと思うんですが、お金の分も人の分もそれほど充実していない。これからどういうふうに空き家対策、定住対策をやっていくのか。
例えば、昨年住もうよ高梁推進課が転出者に実施したアンケートでは、高梁市で生活してよかった点の2番目は医療サービスというふうになっております。また、まち・ひと・しごと総合戦略有識者会議では市外で出産された委員から、保健師のサポート、それからママ・サポート119制度などで何の不安もなくお産ができた。地域でいろいろな人に見守られながらの出産であった。
◎市民生活部長(赤木和久君) 宇治、有漢、平川、ここの3地域にお試し住宅があるわけでございまして、今年度から担当課が住もうよ高梁推進課に移管しております。しっかりこの活用につきましても、移住・定住の担当課として取り組んでまいりたいと思いますし、その中で、議員申される必要な施設整備改修等がありましたら、今後検討してまいりたいと思っております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。
住もうよ高梁推進課なんかが市街地へ出て、いい空き家、これを空き家バンクに登録してくれたら非常にいいかなというような物件なんかを外へ出て探したりするようなことはやってるんでしょうか、御質問します。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
住もうよ高梁推進課でもいろいろな補助をされておりますけれども、高梁市に建てても総社市に建てても倉敷市に建てても一緒なんですよというふうなぐらい補助を考えていただければ、空洞化を埋めていけるんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) お答えをさせていただきます。
あと、住もうよ高梁推進課につきましても、それまでの定住推進室に加えまして、住もうということでは、単に定住・移住ということではなくて、そこには福祉関係でない子供の扱いとか出会いのことであるとか、そういったことも絶対必要なんだという形の中で、住もうよ高梁推進課を設置させていただいた。
なお、住もうよ高梁推進課が本年度アンケートを実施しております。市内定住に関する市内企業の従業員アンケート、そちらの調査では、市内居住者のうち約35%に市外転居の可能性があると。またその調査をした20代に絞り込んで見てみますと、約50%が市外転居の可能性があるという調査結果になっています。本計画につきましては、こうした市外への人口流出を防ぐ防波堤として役割を担っているというふうに考えております。
今、空き家等の、いわゆる移住を担当しとる住もうよ高梁推進課の中に、いなか暮らし推進係という係を、こういう係名をつけて持っております。議員おっしゃいましたように、こちらから積極的に情報を取りにいくということは大事だと思っております。10年と言わず、5年たったらもう家が非常に厳しくなるので、風を入れていない限りは本当に家の傷みというのは激しくなります。
本市では、住もうよ高梁推進課を中心に県下でも先進的でさまざまな対策を駆使して移住・定住対策に取り組んでおられ、強化していると認識をしております。高梁市を移住先に選んでいただくには、まず移住相談、これが重要でございまして、移住相談があれば最後まで丁寧に、また迅速に相談に乗って対応してあげるということが私は大切だと思います。
7点目は、住もうよ高梁推進課田舎暮らし推進係を今現在は漢字で田舎と書いておりますが、平仮名でいなか暮らし推進係に改めますとともに、地域振興係をたかはし暮らしお結び係にそれぞれ改称し、いなか暮らし推進係は移住施策を中心に、たかはし暮らしお結び係は定住政策に重点的に取り組むことといたします。
住もうよ高梁推進課によると、この10年で500人程度の入居者があったということです。とはいえ、市の努力は認めるものの、この数字自体はまさに焼け石に水という感が強く、高梁市の市勢が衰退していくのを実感させられる数字です。先ほどの世界人口の爆発的増加にも恐怖感を覚えますが、こうした高梁市の市勢衰退にも同様の思いがいたします。
また、職員さんが高校にも足を運んでいただいて、医療連携の話でありますとか、住もうよ高梁推進課の事業のお話であるとか、どうやって住んでる方、新しく住もうとしている方をサポートしようとしているか、これをこれから県外、市外へ出て、またこちらに帰ってきてくれるかもしれない、そういった学生に話していただけるというのは、地道ではありますけれども本当に現場の声を学生に届けていただいていると思います。
それから、このメニューの中には入れておりませんでしたけれども、住もうよ高梁推進課が事業を行っております市民提案型まちづくり支援事業のこのメニューの中に、地域内での支え合いというようなテーマがございまして、これはコミュニティであったり、複数の町内会が合同でそういった支え合い活動を発案し、それを推進していくということも可能な制度がございます。
近年増加いたします移住相談に対応するために、本市には住もうよ高梁推進課の中に移住コンシェルジュを配置いたしております。移住相談や現地案内、また移住後のサポートなどを専門的に取り組んでおりまして、今後もこのコンシェルジュを核とした受け入れ態勢の整備、こういったものを地域と一緒に取り組んでまいることでそういった問題の解消を図りたいと考えております。
今、住もうよ高梁推進課でいろいろ手だてをやってくださってます。それから、子供を産んだら何らかの形で応援金を出しますよという施策もやっとられます。それから、子ども医療費もただという、いろんなことやっておられます。でも減っていくこの現状からすれば、やはり分母というものが地方交付税にしても100億円をもう切っておりまして、平成30年度は95億円ぐらいに減ってます。
今、住もうよ高梁推進課のほうでそうした業務を担ってもらっておりますが、そこには雇用の問題とかいろんなかかわりがありますので複数課にわたるわけでございます。
◎市長(近藤隆則君) 高梁市においても、住もうよ高梁推進課と産業観光課と私も年に2回ほど一緒に同行しますが、それぞれ企業の訪問をさせていただいて、またそれにはハローワークの方もいらっしゃる、そういう中で高梁市の企業について、また高梁市の定住施策について、子育て施策について、そういったパンフレットを今、ちょっと今は持ち合わせておりませんがつくりまして、それぞれ企業内にも掲示をしていただく、そういった活動
民間委託の先と、あと移住相談をされるということで、今4階の住もうよ高梁推進課の窓口プラスこの民間事業者へ相談をするということでよろしいと思うんですが、具体的な内容についてお知らせいただきたいと思います。 ○議長(森田仲一君) 小野市民生活部長。 ◎市民生活部長(小野和博君) この件につきましては、私のほうから御説明を申し上げたいと思います。 委託に至るまで若干の経緯がございます。
ただ、その施策というものが、私としてみてはいろんな施策がいろんなふうに入っていっておりまして、例えば住もうよ高梁推進課とか総務課とか、それから産業観光課とかいろんな課にわたっていろんな施策ができておりまして、そこらを集めて(資料掲示)こういうリーフレットを出してるんじゃないかなと思っております。